国友やすゆき幸せの時間あらすじ

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国友やすゆき幸せの時間あらすじ　[ドラマ] [編集]

国友やすゆき幸せの時間あらすじ
昼ドラ「幸せの時間」　田中美奈子が9年ぶりドラマ主演

女優の田中美奈子が約9年ぶりにドラマ主演する平日昼の
連続ドラマ「幸せの時間」（東海テレビ、フジテレビ系）が5日
午後1時半から放送をスタートしました。

田中美奈子演じる42歳の主婦の幸せが、ある出来事を
きっかけに崩壊し、そこから新たな幸せを見つけ出していく物語。

ドラマは国友やすゆきさんの人気マンガが原作。

田中美奈子演じる朝倉智子は、夫と長男、長女の4人で暮らし、
周囲からは理想の家族と思われていた主婦だったが、自ら起こ
した交通事故をきっかけに、夫・達彦（西村和彦）の浮気や横領、
長男の高校中退などさまざまな問題が次々と身に降りかかり、
自身も“背徳の恋”に落ちていく。

家族全員が問題を抱え、修復不能に見える朝倉家、智子は
家族の絆を信じて再生の道を探していく。

あらすじはこんな感じですが、これだけでも、問題が多いことが
分かりますね。

すごい昼ドラですよ!? 「幸せの時間」!! ^^;

第1話は、朝倉家が新居に引っ越した翌朝、智子は子供たち
のために弁当を作り、夫・達彦を車で駅まで送る。

その途中で道を渡っていた若い女（神楽坂）をはねてしまい
……というストーリーでした。

ドラマ「幸せの時間」は、毎週月～金曜午後1時半放送です。