SSブログ

安倍晋三 難病 新薬とは [ニュース]

スポンサーリンク




安倍晋三 難病 新薬とは
安倍晋三氏選出 「タカ派」強硬姿勢に中韓警戒

やはりと言うか…自民党の総裁選、安倍晋三になりましたね!?
石破議員推してたんですけど、残念でした。

米AP通信は、自民党総裁選で安倍晋三元首相が当選したことを
速報し、「タカ派でナショナリストで知られる」と評しました。

総裁選で尖閣諸島問題で「中国に強硬な姿勢を取った」とも解説
しています。


中国国営新華社通信も安倍晋三当選を速報。
日本国内の世論調査の結果を踏まえて「次期首相の最有力候補
と報じたようです。

中国外務省の洪磊報道官は定例記者会見で、
「日本国内の出来事については批評しない」と述べ、中国当局の
「内政不干渉」の建前に従って、静観の姿勢を示しました。

しかし、中国の華僑向け通信社、中国新聞社は「安倍晋三氏は
最近、領土問題と歴史問題に関して、頻繁に野田政権を批判して
いる。

世論からは、現在日本で最も保守色の強い政治家の一人で、安全
保障や対中関係では文字通りの"タカ派"とみられている」と警戒心
をあらわにしています。

韓国の聯合ニュースも決戦投票の開票結果発表直後に

自民党新総裁に極右の安倍晋三元首相

と速報し、関心の高さをうかがわせました。


聯合ニュースは安倍氏の首相時代の日韓関係に言及し、慰安婦
問題について、

「強制連行を否定し、在日韓国人への(地方)参政権についても
付与できないとするのが信条だった」

と指摘しています。

最近のインタビューで靖国神社を参拝する考えを明らかにしている
点にも触れて、安倍晋三氏の政治的立場に警戒心を示しました。

フランス通信は安倍氏を「保守系でタカ派」と報じた上、次期総選挙
後に首相に就いた場合、中国や韓国など

周辺諸国との関係に影響を及ぼす可能性がある

と伝えました。

ただ、AFPは同時に安倍晋三氏が首相時代、靖国神社参拝を控えた
ことなどを踏まえ、

責任ある立場に立てば、穏健な政策を目指す可能性もある

との専門家の分析も紹介しています。


安倍晋三氏と言えば、難病が問題になるかと思います。

自民党は次の選挙で政権に返り咲く可能性がありますので、次期
総裁は、そのまま総理になるでしょう。

安倍晋三は5年前、下痢が止まらず政権を投げ出しています。

本人は、

「特効薬ができたので40年来の持病だった『潰瘍性大腸炎』も治癒
した」と体調良好をアピールしているようですが、本当に持病は完治
したのでしょうか?

潰瘍性大腸炎」は、厚労省が「難病指定」している非常にヤッカイ
な病気。

厚労省によると、難病指定を受ける基準は、

1) 原因が不明
2) 治療法が確立していない
3) 患者の負担が大きい
4) 希少性

と言われています。


要は、簡単に治る病気じゃありません。
もし、総理大臣になったときに、激務に耐えられるのでしょうか?





スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。